こんにちは、FRECKLE(フリークル)スタッフの中村です。
今日はお店のドアの塗り替えをペンキ屋さんにお願いしていたので
職人さんのお仕事を眺めながら、こうしてストアレターを書いています。
今のペンキってほとんど匂わないですね。
子供の頃、ベットに憧れて、押し入れをベット風にしてみたことがありました。
ペンキを塗ってそれらしくはなったのですが、
匂いがきつすぎて、結局いつものお布団に戻ったのを思い出しました。。。!
またドアが完成したらインスタグラムに載せますね。
本題です!
今日はこの時期になるとつい手に取りたくなるスウェットについてご紹介します。

吊り裏毛とは...?
スウェット好きな方はよく目にしたことがあるかもしれません。
一度は着てみたい吊り裏毛。
ゆっくりと時間をかけて編むことにより、
たくさんの空気を含み、糸にストレスがかからないため、
独特の柔らかい風合いを出すことができて、洗ってもヘタらない生地です。
いつかつくってみたいという思いから実現して、定番商品となっています。
ただ在庫はもうだいぶ少なくなっています。
そんな吊り裏毛を使用して、
80年代のスウェットを彷彿とさせるクラシックなデザインに仕上げました。
カジュアルなアイテムに品の良さも感じていただけるように、
縫製やデザインにもこだわりました。
裾・襟・袖口の針抜きの伸縮性あるフライスを。
前後の首元のガゼットもデザインポイントです。
前だけでなく、後ろにあるのも贅沢です。
縫い代を全てつぶした縫製で、着心地もよく、
寒くなる季節には、ハイネックやインナーを重ねても、もこもこせずにすっきりと着ていただけます。

サイズは2サイズ展開です。
同じ身長のmodelがどちらのサイズも着てみました。
今まで、お客様のご試着を見てきた感覚ですが、大体身長140-150cm台のお客様はsize1を選ばれます。
全体的にコンパクトなシルエットが80年代を感じさせる着こなしになると思います。

size2は、バストや肩は極端に大きくはならないためきちんとしたフォルムは保ってくれます。
大体150cm台-171cmくらいのお客様が選ばれています。
着丈や袖丈はsize1に比べると長めになります。
合わせるボトム、お好きな着こなしでサイズを選んでみてください。
詳しい詳細、WEB SHOPは↓画像をクリックお願いします。






